川口市のファミリー・サポート・センターは、子どもを一時的に預かってもらったり、保育所・幼稚園・小学校・放課後児童クラブへの送迎を頼んだりできる、住民どうしの有償の助け合いです。利用料は1時間あたり、平日(月〜金曜日)の7時〜19時が700円、土日祝日・年末年始の7時〜19時が900円で、時間外は平日900円、土日祝日・年末年始1,100円です。市のページには「サポーターさんが決まるまで1ヵ月以上かかる場合」があると書かれています(2026年10月時点、市のページの更新は2026年4月1日)。
料金表
| 援助する時間 | 1時間あたりの報酬 |
|---|---|
| 平日(月曜日〜金曜日)の午前7時〜午後7時 | 700円 |
| 平日(月曜日〜金曜日)の上記以外の時間 | 900円 |
| 土曜日・日曜日・祝日・年末年始の午前7時〜午後7時 | 900円 |
| 土曜日・日曜日・祝日・年末年始の上記以外の時間 | 1,100円 |
兄弟姉妹の2人目からは、半額です。万が一の事故に備えて、センターが「ファミリー・サポート・センター補償保険」に一括加入しています。
どんなときに使えるか
- 保育所・幼稚園・小学校・放課後児童クラブへの送迎と、その前や後の預かり
- 保育所や学校などが休みのとき
- 保護者の求職活動中
- 保護者の通院やリフレッシュなど
援助活動は原則としてサポーターの家庭で行い、宿泊はありません。利用できるのは、生後6か月から小学校6年生までの子どもがいて、援助が必要な人です。
入会から利用まで、気をつけること
- 会員登録が必要です。会員は「サービス利用者」「サポーター」「両方の会員」の3種類で、サポーターと両方の会員は、講習会への参加が必要です
- 市のページは「現在、多くのかたから依頼があり、サポーターさんのお探しまでお時間をいただいている状況」と書き、サポート内容によっては決まるまで1か月以上かかるため、余裕をもって申し込むよう求めています。直前の依頼は間に合わないことがあります
- 入会方法は、運営している川口市社会福祉協議会のホームページで確認します。依頼会員の登録と依頼受付票は、オンラインでも申請できます
- センターの窓口は月〜金曜日の9時〜17時です。土曜日・日曜日・休日・年末年始(12月29日〜1月3日)は休みで、休所日と時間外は留守番電話の対応になります
預け先・遊び場との使い分け
同じ市の子育て支援でも、使い方が違います。市のページから並べると、次のとおりです。
| サービス | 対象の子ども | お金 | 場所 |
|---|---|---|---|
| ファミリー・サポート・センター | 生後6か月〜小学校6年生 | 1時間700円〜1,100円(2人目から半額) | 原則サポーターの家庭 |
| つどいの広場(子育てサポートプラザ・子育てひろばポッポ) | 0〜3歳の親子 | 無料 | 川口駅東口から徒歩15分/鳩ヶ谷駅地下1階 |
| おやこの遊びひろば | おおむね3歳までの子どもと保護者 | 市のページに料金の記載なし(保育士が配置) | 公民館などの一室(会場ごとに開く曜日が違う) |
| 児童センター・鳩ヶ谷こども館 | 18歳まで | 無料 | 南平・芝・戸塚、鳩ヶ谷(9時〜18時) |
つどいの広場と遊びひろばは、親子で集まって過ごす場所です。送迎を頼んだり、サポーターの家庭で子どもを預かってもらったりする仕組みは、この表ではファミリー・サポート・センターだけです。
センターは、川口市青木3-3-1 青木会館2階の「かわぐちファミリー・サポート・センター」(電話048-252-3388)です。子育てサポートプラザ(川口駅東口から徒歩15分)と子育てひろばポッポ(埼玉高速鉄道の鳩ヶ谷駅地下1階)の利用者支援事業は、ファミリー・サポート・センターと連携しています。
川口市の子育ての記事は川口市の記事一覧にまとめています。問い合わせは、川口市の子育て支援課庶務係(048-258-1112。電話は8時30分〜17時15分、窓口は9時〜16時30分。土曜日・日曜日・祝日・休日・年末年始を除く)です。
出典: 川口市「川口市ファミリー・サポート・センター事業」/川口市「子育てサポートプラザ」(いずれも2026年10月11日に確認)
アイキャッチ: AIで作成したイメージ(おもちゃの汽車と絵本。実在の施設ではありません。文字を加工)
更新日: 2026年10月11日
