川口市で妊娠届を出して母子健康手帳を受け取るときは、「こども家庭センター」の窓口を予約します。窓口は、地域保健センター(横曽根地区)、地域保健センター鳩ヶ谷分室、中央・青木・南平・戸塚・神根・新郷・芝の各保健ステーションで、住んでいる町名によって分かれています。妊娠届の提出と妊婦さんの面談は、待ち時間を減らし感染症を防ぐため、すべて予約制です。持ち物は、マイナンバーカードがあれば、そのカードと妊娠の診断を受けた医療機関の診察券です(2026年10月時点、市のページの更新は2026年4月1日)。
町名ごとの窓口と電話
市の「地域保健センター」のページに出ている、住所の町名と窓口の組み合わせです。予約は市のページの面談予約フォームからできます。
| 窓口 | 電話 | 担当する町名 |
|---|---|---|
| 地域保健センター(横曽根地区) | 048-256-1120 | 飯塚、原町、南町、飯原町、緑町、荒川町、仲町、宮町、西川口、並木、並木元町 |
| 中央保健ステーション | 048-271-9286 | 本町、栄町、幸町、川口、金山町、舟戸町 |
| 地域保健センター鳩ヶ谷分室 | 048-284-2325 | 桜町、鳩ヶ谷本町、坂下町、里、辻、三ツ和、南鳩ヶ谷、八幡木、前田、鳩ヶ谷緑町 |
| 青木保健ステーション | 048-256-9711 | 上青木、中青木、西青木、上青木西、青木、前川、前川町、南前川、前上町、本前川 |
| 南平保健ステーション | 048-225-2724 | 朝日、末広、新井町、領家、東領家、元郷、弥平 |
| 戸塚保健ステーション | 048-298-0271 | 戸塚東、戸塚鋏町、戸塚境町、長蔵新田、藤兵衛新田、久左衛門新田、長蔵、差間、行衛、西立野、戸塚南、戸塚、北原台、東川口、大字差間 |
| 神根保健ステーション | 048-297-8300 | 柳崎、北園町、在家町、安行領根岸、神戸、道合、安行領在家、柳根町、西新井宿、赤山、新井宿、木曽呂、石神、赤芝新田、東内野、源左衛門新田 |
| 新郷保健ステーション | 048-280-1725 | 江戸袋、江戸、東本郷、赤井、大字赤井、前野宿、大竹、蓮沼、大字東本郷、本蓮、峯、新堀、新堀町、大字榛松、榛松、東貝塚、安行、西立野、安行慈林、安行領家、安行原、安行出羽、安行吉蔵、安行藤八、安行吉岡、安行北谷、安行小山 |
| 芝保健ステーション | 048-267-0035 | 芝園町、芝富士、芝樋ノ爪、芝中田、芝新町、芝塚原、大字芝、小谷場、芝宮根町、芝下、芝、伊刈、芝高木、芝東町、芝西 |
市のページでは、西立野が戸塚保健ステーションと新郷保健ステーションの両方に出ています。この町名に住んでいる人は、予約のときにどちらの窓口か電話で確かめます。なお、市の案内には「お住いの地区もしくはお近くの窓口を確認し、予約フォームから予約してください」とあります。
持ち物と代理の届け出
- 本人が出すとき(マイナンバーカードがある): 妊娠した人のマイナンバーカードと、妊娠の診断を受けた医療機関の診察券
- 本人が出すとき(マイナンバーカードがない): 運転免許証など顔写真付きのものなら1点、顔写真なしなら、資格確認書・国民年金手帳・生活保護受給者証・金融機関の通帳やキャッシュカード・学生証・印字された診察券などから2点。あわせて、診察券
- 外国籍の人: マイナンバーカードの有無にかかわらず、期限内の在留カード
- 代理人が出すとき(体調不良などで本人が行けないとき): 委任状(同一世帯なら不要)、代理人の確認書類、妊婦本人のマイナンバーカードまたはそれがわかる書類(マイナンバー記載の住民票など)
母子健康手帳の交付を受けられるのは、医療機関で妊娠の診断を受けた、川口市に住民登録がある人です。本人と同じ世帯の人が受け取れます。それ以外の人は委任状が必要です。手続きには、原則として妊婦さん本人が行きます。やむを得ない理由で行けないときは、地域保健センター、鳩ヶ谷分室、各保健ステーションに相談します。
受け取るもの
- 母子健康手帳
- 母子健康手帳別冊(妊婦健康診査・産婦健康診査・新生児聴覚スクリーニング検査の助成券)
- マタニティサポートセット(母子健康手帳のカバー、マタニティキーホルダーなど)
- ふたご手帖(原則、多胎妊娠の妊婦と、乳幼児期の多胎児の保護者のうち希望者)
- +Happyしあわせのたね(原則、乳幼児期のダウン症児の保護者のうち希望者)
多胎妊娠の人は、聴覚スクリーニングの助成券が人数分追加され、受診した妊婦健康診査14回分を超えた分には、償還払いの追加助成があります。助成券は、妊娠届を出した日から使えます。
転入・手帳をなくしたとき・赤ちゃんが生まれたら
- 転入した人: 今の母子健康手帳はそのまま使えます。妊婦健診・産婦健診・新生児聴覚スクリーニング検査の助成券だけ、川口市のものと交換します。窓口で「母子健康手帳等交付(再交付)申請書」を書いて受け取ります
- 手帳をなくした人: 再交付の手続きが必要です。同じ申請書を窓口で書きます
- 赤ちゃんが生まれたら: 「母子健康手帳別冊」にある出生連絡票のハガキを出すか、出生連絡フォーム(オンライン)で連絡します。妊婦さんと赤ちゃんのいる家庭への訪問があります
- 日本語がわからない外国籍の妊婦で、希望する人には、外国語版の母子健康手帳があります(母子健康手帳は1人1冊で、日本語版か外国語版のどちらか)
令和7年(2025年)4月1日から、川口市は「妊婦のための支援給付」として、妊娠時と出産後の2回に分けて妊婦支援給付金を支給しています。「妊婦等包括相談支援事業(伴走型相談支援)」と一体で行われます。
問い合わせは、川口市保健所地域保健センター地域保健推進係(048-256-1120。電話は8時30分〜17時15分、土曜日・日曜日・祝日・休日・年末年始を除く)です。川口市の子育ての記事は川口市の記事一覧にまとめています。
出典: 川口市「妊娠をされたかたへ〜母子健康手帳等の交付・手続きについて〜」/川口市「保健所地域保健センター」(いずれも2026年10月18日に確認)
アイキャッチ: AIで作成したイメージ(無地のノートと布の袋。実在の母子健康手帳ではありません。文字を加工)
更新日: 2026年10月18日
